本格派テーブルタップ製作例 | |
ケーブル、コンセント、プラグを自分で選んでみてオリジナル電源タップを作ってみませんか? 音が変化するのはもちろんのこと、特に『オーディオ』周りの宴質及び今までにはないオリジナル製のタップで人とは違う魅力のあるタップにして見ませんか! ※ 尚、製作にあたり個人の責任で行ってください。 | |
写真の中のケーブルなどの紹介 ・ケーブル『アクロテック6N-4020Ⅱ』 ・コンセント『松下ホスピタルグレード』WN1318 ・パワープラグ『オヤイデ・オリジナル』P-079『金メッキ』 ・JIS規格『コンセントBOXセット』 ・ハラゲインチューブ038 ・シリコンライカル電線『1.25sq』 ・スミチューブFZ15φ | 用意するもの
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ケーブル、BOXセット、コンセントの特性編 | |
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電源ケーブル『アクロテック6N-4020Ⅱ』は2芯ケーブルで外装を剥くと中には廃材のような物は入ってはいません。 ここの写真ではケーブルの特徴を知る為に剥きました。 あとシリコンライカル電線の写真も取って見ました。 | 1、この写真は『BOX』セットの中に入っている物が何かを紹介します。まずは、ケーブルクランプ、コンセントの渡り線、端末セット、コンセントプレート、本体BOXの5点セットと言う事になります。 2、それとコンセントの裏側の写真です、先ずは見てもらうと『W』と書いてある方が『マイナス側』になります、そのもう片側は『プラス側』になり、コンセントの真ん中の部分にアース線が出ていますそれが『グランド側』なります。 |
ケーブルの剥き方及びチューブの通し方編 | |
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コンセントBOX最終偏及びプラグの特性 | |
BOXにコンセントを留めましたら今度はプレートを留めていきます。ほぼここでは、BOX『タップ』の部分は完成せす。 *ケーブルクランプを締め付ける時には、まず少しケーブルを引っ張りそのあとにクランプを締め付けていきましょう。 | こ こでは、プラグの紹介ですが『オヤイデ・オリジナル、P-079は厚肉の24Kメッキ』のプラグです。写真を見ていただくとまずは手前に『アース、グラン ド側』、向って右側が『マイナス、コールド側』でその逆側が『プラス、ライン側』になります。このことを覚えておきプラグの取り付けにかかりましょう。 |
プラグの取り付け、その他最終チエック偏 | |
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完成 | |
もし、どうしてもご自分で作業が出来そうにないという方はご相談ください。 |
2009年8月17日 星期一
電源タップ製作例 PART 2
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