2009年8月21日 星期五

如何選購榴槤

單從外表,不能看出榴槤的內容。但是我們可以從以下幾點推敲,判斷出它的優劣。
1. 用鼻子聞一聞,沉沉、濃烈、帶一些嗆鼻味道的是屬于苦或甘苦的榴槤;清香、氣味不重者,多屬于甜度較高的榴槤。
2. 用指甲刷一刷,發出空洞的聲音,表示榴槤成熟了。
3.用手搖一搖,能聽見果肉與殼撞擊聲,果實較輕者則肉質比較干包。肉質濕潤者(爛包),感覺則比較重。
4. 用手稱一稱,沉重,不發出聲響,無香味,是熟不透的現象。
5. 香味不平均,有些部分不香者,屬于熟不完整。
6.果蒂脫落處新鮮為佳。
7. 果皮綠中帶褐色網狀者,果刺呈水牛角彎曲,則多屬于樹齡較長者。若樹齡越老則越是黏稠香醇這就是榴槤中的極品了。
注:有些名種榴槤成熟時,果殼會轉黃,是正常的。例如MDUR88(D88),太原等品種。




轉自


2009年8月17日 星期一

電源タップ製作例 PART 3

低予算で解像度の高いオリジナル電源タップ製作例
 低予算で解像度の高いオリジナル電源タップを作ってみませんか?
音が変化するのはもちろんのこと、特にオーディオ機器の専用タップとして使用してみてください。ノイズレベルが格段に減少し、滑らかで高輝度な音質が得られるのは間違い無しです。


※ 尚、製作にあたり個人の責任で行ってください。

写真の中のケーブルなどの紹介

   ・ケーブルPA-23『オヤイデ・オリジナル』 3芯ケーブル

   ・プラグ松下電工『WF5018』

   ・BOXセット『UL規格』

   ・SWO-DX『オヤイデ・オリジナル・ロジウムメッキ』・コンセント

   ・Y端子『2Y4』と『アース線・VSF2.0Sq』

  

   

用意するもの

  • よく切れるはさみ
  • ドライバー +,-
  • ペンチ
  • カッターナイフ
  • テスター
  • ニッパー
  • 圧着ペンチ
ケーブル及びコンセントの構造特徴編

電源ケーブル『PA-23』のケーブルは3芯構造であり外装はポリオレフィン素材でその中に銅箔テープ巻きシールドとカーボン層とで構成されています。ケーブルの中の銅体はPCOCC-Aの2Sqとアース線OFC2.0Sqとの構成です。

まずはここも写真を撮って見ました。

、 コンセントの構造です。コンセントの裏側で写真を取りどのように配線していくかを説明します。まずは『N』とコンセントの裏側の所に書いてあるところがあ りますがそこが『ニュートラル側・マイナス』になります。もう片側の写真で言うと上の部分は『ライン側・プラス』になります。あとコンセントのこの写真で 下のネジが止まっている部分は『グランド側・アース』にまりますのでこの点うを覚えてコンセントに配線していきます。

、次にBOXセットの説明ですがこの商品は、プレートUL規格・ケーブルクランプ『FAG21』・BOX・端末セット・渡り線が入っています。ここに入っている渡り線と端末セットで使われているケーブルは『オヤイデ・オリジナルのOFC単線』を使用しています。

BOX、ケーブル、コンセントの取り付け編
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  1. まずはBOXの先端の穴にケーブルクランプを止めていきます。
  2. BOXにケーブルクランプを止める事が出来ましたらケーブルをクランプの先から入れています。
  3. そこでケーブルの外装を剥いていきます、ケーブルの先端を約5.0mmぐらい剥き、銅箔シールドとカーボン層とも剥いていきますそうした事で中の芯線が3本出てきます。
  4. ケーブルの外装が剥き終わりましたら、全てのケーブルの芯線の外装を剥いていきます芯線の先端を約1.2mmぐらい剥きます。
  5. 次にコンセントへと、配線を止めていきますが一番先にコンセントのアースから繋いでいきますアース線の先にY端子を取り付けますがアース線の先端を約0.6mm剥きますそこで圧着工具の『2』と書いてある所で締め付けていきます。このタップセットをお買い頂かない方はアース線の渡り線が付いていないのであらがじめ、ケーブルとY端子を購入してください。
  6. アー ス線にY端子を取り付けることが出来ましたらいよいよコンセントへと止めていきます、まずは一方のコンセントネジの付いた所にアース線を2本止めていきま すそあとにタップセットをお買い上げのお客様はアース線の渡り線が付いているのでそれを使用しますのでそれと一緒にネジの付いた部分に止めます。もう片側 のコンセントにはその渡り線のみ一本だけ止めます。
  7. 一方のコンセントの『プラス・マイナス』側へと接続をします ケーブルの先端を1.2mmぐらい黒と白が剥いてあると思いますがそのケーブルに端末セットをここでは使用しませんのでそのままコンセントの『N・ニュー トラル側』に白のケーブルを止めますのでネジを緩めてケーブルを入れネジを締め付けて止めていき、もう片側の『ライン・プラス側』に黒のケーブルを同じよ うに止めてください。
  8. そのコンセントの作業が終わりましたらもう一方のコンセントへと渡り線を使用して接続します、このときには『付属のOFC単線2.0Sq』の先端を1.2mmぐらい剥きますが2本ともここで剥いて置きコンセントへと締めこんで止めていきます。もちろんコンセントへと接続していくのは一番先にコンセントへと繋いだように接続します。
  9. コンセントへ配線を繋ぎ終わりの写真です。これで結線は終わりです。
BOX、コンセントの取り付け及びプラグの特性

、コンセントの配線の取り付け作業が終わりましたらBOXにコンセントと止めていきます。BOXについているネジでコンセントを止めます。、BOXにコンセントが止まりましたら、コンセントの中央に付いているネジを外しそのネジでプレートを止めBOXの先につけたケーブルクランプもケーブルが抜けないように締め付けてください。*この工程でほぼタップの部分は完成です。

パ ワープラグ『松下電工WF5018』はホスピタルグレードでアースピンが取り外しできるタイプです。この写真で見ていただいてまずはプラグの裏ですが緑の ネジが止まっている部分が『グランド・アース側』になり、あと良く見ていただくと『Wと書いてある所が』・ニュートラル・マイナス側になり、その片側はラ イン・プラス側になります。
プラグの取り付け、チェツク編

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  1. 電源プラグ、『松下・WF5018』をまずはプラグのネジを緩めて置きプラグカバーをケーブルから通して置きます。
  2. プラグカバーをケーブルに通しケーブルの先端の外装を約3.0mmぐらい剥いていきます。
    ケーブルの外装を剥く時に中の芯線をキズつけない様にしてください。 
  3. ケーブルの外装を剥き芯線を出したら芯線を剥きますが芯線の先端を約1.2mmぐらい剥きプラグのネジを緩めておき、いよいよぷらぐの取り付けです。
  4. 上でプラグの説明をしたと思いますが、芯線の『緑はアース側』に取り付けて、芯線の『黒をプラス側』に取り付け、残りの芯線の『白ですがこちらを・マイナス側』に結線してプラグに止めていきます。
  5. 結線の作業が終わりましたらいよいよラストです。プラグのカバーをはめ込みまずはプラグの先端のネジを締め、そのあとにプラグのケーブル止めのネジを止めプラグの完成です。
  6. すべての作業が終了しましたら、安全のため、お使いになられる前は必ずテスターで導通試験を行った後、ご使用ください。
完成

もし、どうしてもご自分で作業が出来そうにないという方はご相談ください。 

電源タップ製作例 PART 2

本格派テーブルタップ製作例
 ケーブル、コンセント、プラグを自分で選んでみてオリジナル電源タップを作ってみませんか?
音が変化するのはもちろんのこと、特に『オーディオ』周りの宴質及び今までにはないオリジナル製のタップで人とは違う魅力のあるタップにして見ませんか!


※ 尚、製作にあたり個人の責任で行ってください。

写真の中のケーブルなどの紹介

   ・ケーブル『アクロテック6N-4020Ⅱ』

   ・コンセント『松下ホスピタルグレード』WN1318

   ・パワープラグ『オヤイデ・オリジナル』P-079『金メッキ』

   ・JIS規格『コンセントBOXセット』

   ・ハラゲインチューブ038

   ・シリコンライカル電線『1.25sq』

   ・スミチューブFZ15φ

用意するもの

  • よく切れるはさみ
  • ドライバー +,-
  • ニッパー
  • ペンチ
  • カッターナイフ
  • テスター
  • ヒートガンもしくはターボライター
  • 圧着ペンチ
ケーブル、BOXセット、コンセントの特性編

電源ケーブル『アクロテック6N-4020Ⅱ』は2芯ケーブルで外装を剥くと中には廃材のような物は入ってはいません。

ここの写真ではケーブルの特徴を知る為に剥きました。

あとシリコンライカル電線の写真も取って見ました。

1、この写真は『BOX』セットの中に入っている物が何かを紹介します。まずは、ケーブルクランプ、コンセントの渡り線、端末セット、コンセントプレート、本体BOXの5点セットと言う事になります。
2、それとコンセントの裏側の写真です、先ずは見てもらうと『W』と書いてある方が『マイナス側』になります、そのもう片側は『プラス側』になり、コンセントの真ん中の部分にアース線が出ていますそれが『グランド側』なります。
ケーブルの剥き方及びチューブの通し方編

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  1. ケーブルと『アース線』をまずはヘラゲインチューブに一緒に通していきます。
  2. ケーブルの外装を先に5.0mmぐらい剥き、あとは芯線を1.2mm剥き用意をして置きます。
  3. そのあとにはもう一方のケーブルの芯線と『アース』の芯線をここで剥いて置きましょう。それが終わり今度の準備をします、収縮チューブを4.5mm切用意をします。収縮チューブを2セット用意しておくとあとでの作業が楽になります。
  4. ハラゲインチューブのケバケバになった部分を切りその上から収縮チューブを被せて収縮させていきます、ここでは『棒端子』を使うので先ほどの芯線を1.2mmぐらい剥きましたがここで0.5mmぐらい詰めて置きます。
  5. とりあえずここでも棒端子の写真を取りました。作業に取り掛かります圧着工具をここでは使います。工具の『小』と書いてある所で棒端子を締め付けていき、もう片側も同じ様に作業を行って下さい。   棒端子の2.0Sqのものをここでは使っています。
  6. 棒端子を取り付けることが出来ましたら、写真のTICキャプ2.0Sqをここでは使います。その絶縁キャプを棒端子の電線の先端部分に被せておきましてBOXにケーブルを通して置きます。
  7. 次にアース線の結線をしていきます、コンセントの『緑の線アース線』」を2本とシリコンケーブルRSCB1.25Sqのケーブルとを3本一緒にして結線しますそこでスリーブの『中』を3本まとめた所にはめ、圧着工具の『中』と書いてある所で締め付けて結線します。*もし工具をお持ちで無い方はハンダを使い3本のアース線を結線してください。
  8. アー ス線の結線が終わり今度はTICキャップの3.5φの物を絶縁する為に被せます。この次にコンセントの結線ですが『W』と書いてある方がコールド『マイナ ス側』になります、もう片側はホット『プラス側』になるので、ケーブルの結線は赤のケーブルがプラス側でもう片側のケーブルの白はマイナス側に結線してい きます。そこでコンセントを繋ぐ為にBOXのセットに入っていた単線のケーブルを出して外装を1.2mmぐらい切用意をしておきます。あと単線のケーブルは2本付属している物を使用して下さい。
  9. コンセント同士を結線していきます先ほど用意をした単線のケーブルを『W』と書いてある所ともう片側にも『W』と書いてある所同士を差込結線をしてもう片側のなにも書いていない方にも同じ用に差込結線をして下さい。
  10. 結線が終わり、BOXの先端に取り付けたケーブルクランプのネジを締め付けてケーブルを抜けないように留めて、コンセントをBOXにネジ止めしてほぼ完成です。
コンセントBOX最終偏及びプラグの特性

BOXにコンセントを留めましたら今度はプレートを留めていきます。ほぼここでは、BOX『タップ』の部分は完成せす。

ケーブルクランプを締め付ける時には、まず少しケーブルを引っ張りそのあとにクランプを締め付けていきましょう。

こ こでは、プラグの紹介ですが『オヤイデ・オリジナル、P-079は厚肉の24Kメッキ』のプラグです。写真を見ていただくとまずは手前に『アース、グラン ド側』、向って右側が『マイナス、コールド側』でその逆側が『プラス、ライン側』になります。このことを覚えておきプラグの取り付けにかかりましょう。
プラグの取り付け、その他最終チエック偏

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  1. まずこちら側も先ほどのようにハラゲインチューブを通してあるのでケーブル先端部分を収縮チューブで留めて、そのあとにケーブルを約3.0mmぐらい外装を剥きます。ここではケーブルの外装をあとで剥いていますが先に約3.0mmぐらい外装を剥きチューブを被せ収縮させた方がいいでしょう。
  2. ケーブルの中の芯線を出しましたら、約1.2mmぐらい芯線の先を剥きます。
  3. 芯線を剥きましたら、まずはプラグのネジを緩めておき、さらにプラグのカバーもケーブルに通して置き、プラグに入るケーブルの芯線を手で捩ってプラグに取り付けていきます。*配線の繋ぎ方は『ホット、+側』が赤になり、『コールド、-側』が黒で残りの青が『グランド、アース側』になります。
  4. プラグの結線が終わりましたら、もう一度プラグのネジと結線が正しいかをチエックしてから、プラグとカバーをはめ込みプラグの先のネジから締め込み、そのあとにプラグとケーブルの部分のネジも締め完成です。
  5. すべての作業が終了しましたら、安全のため、お使いになられる前は必ずテスターで導通試験を行った後、ご使用ください。
完成

もし、どうしてもご自分で作業が出来そうにないという方はご相談ください。